all replies to rmrny3
Re: 真の敵はエネミー
Re: これ本当に困る
Re: 浜松市の日常
Re: ※新一では無かった筈
http://fh9xif.sa.yona.la/799 |
返信 |
Reply |
そーだったのかぁ。 変化してしまうと前の要素はなくなると。
迂回して移動し 流れついて巣を張る。
それゆえに、
迂 移 流 巣
w
Re: カタログ見ると
画角の隅が合わないと思います |
返信 |
Reply |
たぶんスリットカメラと同じように回転速度とフィルムの速度が同期するのではなかろか,と。
といって隅が合った360度パノラマ写真の使い道もワカリマセンが。
Re: rmrny3 だけで
http://wyjrny.sa.yona.la/339 |
返信 |
Reply |
さーせん!ちゃんとみてなかったよー
。。。だってrmrny3さんエントリ多い!はい言い訳です。
とは言えまとめてもらったので見させてもらいましたが、風景写真以外でも面白いの撮れそうな予感
(今まで結構あきらめた構図が多かったので)
ボケを生かした写真とってみたいですねー。
Re: 鏡面仕上げは
Re: 時々やる手口で
http://wyjrny.sa.yona.la/338 |
返信 |
Reply |
>ブロックとかにカメラ本体は置いてるんですが、微妙に高さが足らない時にレンズの下に手をグーにして入れたりとかしてます。
あー、俺が良く道端でやるやつだ。俺はよく石ころ使います。(いっそなんかそういう石ころっぽい常備できるヤツないかなー)
んー、あとはこのレンズでうまくやるとなると画像処理を頑張る感じになりますかね。
買う前にもっと画像アップロードしてほしかったぁぁぁっぁぁぁ
Re: 不動産屋が負けそう
http://r6qe8m.sa.yona.la/100 |
返信 |
Reply |
ご説明ありがとうございます。たしかに、契約に基づいた退去だったのか、それとも契約違反だったのかという問題と捉えると自分の考えていたものと反対の論理になりますね。貸し手としては弁済準備金とも呼べる敷金礼金(礼金は返済されないので保険と見なす)の限度を超えた損失を避けるために新しい借り手を探したい。しかしその私益追求の行動は契約というお互いの妥協点において制限されているはずです。これは借り手側も同じです。金を払わないですむなら永久に払わないという私益追求の行動もまた契約で制限されているということです。契約という事の概念をちょっと掘り下げられました。
サブプライムの一件もそうですが、返せないローンを仲介して売る・払えない家賃の家を借りる人を紹介する、という事についての疑念はあります。個人的に、リスクを仲介して金を儲けるというスタンスは道徳的にどうかとおもいます。パイプ役は免責で依頼人が責任を追うという事にはなりませんから、責任問題になってややこしいです。
Re: 時々思いますけどね、
Re: どうも点画見てると
http://fh9xif.sa.yona.la/675 |
返信 |
Reply |
んー、線画処理した線を何色で点描化するか、それもまた問題。
3色か4色 使って点描化すると、バックの点描の中にそのうちのどれかの色が紛れ込んでしまって
線がブツブツに切れて見えてしまう。 明度か彩度か、点の大小 & 粗密か。 そのへんかと。
次また別なやり方でやってみまっす。 コメント thanks.
Re: http://rmrny3.sa.yona.la/552
http://r6qe8m.sa.yona.la/61 |
返信 |
Reply |
私も煙草が消えても困らない人種です。たしかに健康に悪くてもそれは個人の自由であって、法によって裁かれる類のものではありませんね。ご指摘ありがとうございます。そこまで頭が回っていませんでした。罰金は被害を受けたモノに対する賠償もしくは不当な利益の返還という意味合いも少しあると思いますが、本来は意図の無いお金ですね。悪いことをした人には罰を与えなければ示しが付かないからという道徳的な面から見れば正論です。警察の場合は罰金として徴収するものを前年から歳入予算として組んでいるという話を読んだことがあります。現実では予算として組み込まれている意図的なお金のようです。いろいろご意見ありがとうございました。
Re: 誰が下すんだ?神様か。
http://r6qe8m.sa.yona.la/60 |
返信 |
Reply |
ご意見ありがとうございます。
自動車にかかる税金は交通インフラへの還元として正当化できると思います。作られた道路の利益を享受できる人ひとりひとりに対して請求を行うのは技術的に難しいので、一律自動車やバイクの利用者から徴収するのが正当です。排気量税はその逆で、使うことででてる社会コストを弁済するスキームとして正当化できると思います。道路わきの植樹、騒音防止の防音壁設置などの費用負担は、そのコストを発生さてている比率に比例されるべきですから、排気量がその目安になれば正当だと考えます。つまり以前に仮定させていただいた、社会コストの還元としての税か、抑制としての罰金かの前者です。ただ、煙草の場合は税徴収に対する還元が明確化できない、及びその行為そのものが負の要素のみであるので、その仕組みが罰金と似ていると書いてみました。ただしご指摘の酒税ですが、たしかににこれはその両方に属せないものかもしれません。お酒は飲みすぎそれ以外は否定されるべきものではないですが、飲酒によって起こった病気や事故についても酒税から還元されるわけではないからです。ただ極端な例で、飲酒運転による交通事故を抑制するという意味で考えれば罰金として考えられます。お酒の場合は価格が上がれば需要も減るので抑制の効果は歴然であるため、製造会社はその法律を逆解釈して第三のビールなどを造って需要を増やしているのでしょう。
いままでの仮定した理論で自分でもおかしいと感じるのは罰金をうまく定義できていないところです。罰金は需要供給バランスの操作のための抑制力としてのみ正当化することはできず、その特別収入がどのように使われているかといった実際の金の流れを把握できなければいけないのですが、まだそこまで論じきれていません。
Re: たばこ税の使い道
http://r6qe8m.sa.yona.la/58 |
返信 |
Reply |
国が煙草税を正当化する理由として社会コストの還元としての税か、抑制としての罰金かと仮定して考えてみました。リンク先の興味深いデータのご提示ありがとうございます。地方の財源としての割り当てが結構多いんですね。市町村はこの税徴収をどうやって正当化するつもりなのでしょう。来年度の市の予算を組む際に煙草税の予想を収入としているのであれば、何らかの形で市民に還元されるべきですし、そうでないのであれば罰金として徴収されたものの用途が明確にされるべきだと思われます。もしかしたらそういうデータは市役所とかで入手できるのかも・・・